ビデオカメラで撮影した動画を編集して、DVDに焼けたら…
実家の両親に見てもらえるのになぁ…
…なんて思っているそこのアナタ!
動画編集ソフト PowerDirector を使えば、動画編集からDVD作成まで オールインワンでいけます。
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…今回の記事では、この PowerDirector を使って、DVD作成までをまとめます。
ぜひ参考にしてみてね。
目次
ビデオカメラの動画を、PowerDirectorに取り込む方法
ビデオカメラの動画は、 PowerDirector を経由して取り込めば、そのまま編集できます。
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動画を取り込んで、そのままDVDへ作成するのもイイですが…
テロップを入れたり カット編集をすれば、動画の雰囲気がワンランク上がります。
PowerDirector なら、総数700以上の加工テンプレートを使って、簡単に編集できます。
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DVDに出力して作成する方法
動画の編集ができたら、さっそくDVDに作成してみましょう。
まずは、「ディスク作成」をポチっとな。

ルートメニューが作成された状態で、既に出来上がっています。

このまま右下の「書き込み」ボタンを押さば、DVDが作成されます。
メニュー画面のカスタマイズも可能
メニューのテンプレートは複数用意されています。
「メニューの基本設定」をポチっ。

動画の雰囲気に合わせて、選ぶことができます。
まとめ。PowerDirectorなら、編集からDVDまでオールインワン!
…というわけで今回は、編集からDVD作成まで出来るPowerDirectorについて まとめました。
ちなみに、DVD作成だけでなく、YouTubeのアップロードにもオススメです。
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PowerDirectorは有料ソフトなので、購入資金は必要ですが… 元はとれます。私も愛用してます。
30日間の無料試用期間もあるので、まずはお試しあれ!