動画編集で、自分でアニメーションを作る場合、背景が必要になります。
例えば、コチラの動画の冒頭映像…
シンプルな1色の背景です。
この動画は、動画編集ソフトPowerDirectorで作成していますが、1色の背景ならカラーボードが使えます。
ただ… 1色の背景は、ちょっと寂しいですよね。動画の雰囲気によっては。
でも…
なんと、PowerDirectorのサブスクリプションプラン PowerDirector 365なら、shutterstockの素材が追加料金無しで使えるんです。
shutterstockの背景素材を使おう
私が作成した動画でも、shutterstockの素材を使っています。
例えば、コチラ↓ 動画最後の背景の火山は、shutterstockの素材です。
また、コチラの動画↓も、動画の中盤の青い銀河のような背景と、爆発するエフェクトは、shutterstockの素材です。
サブクスプランのPowerDirector 365を使うなら、これら以外にもshutterstockの素材が使えるってわけです。
使い方もカンタンで、編集画面からそのままshutterstockの素材へアクセスできます。
別ウィンドウが開くので、そこから素材を検索できます。
後は、素材を選んでダウンロードすれば使えます。
使い方も簡単です。
継続料金は必要だけど、コスパは高い
最近流行りのサブスクリプション。
「買い切り」と違って「定額プラン」なので、使い続ける限り料金が発生します。
コストの面だけ考えれば「買い切り」の方がお得ですが…
PowerDirectorのサブスクプラン、PowerDirector 365はコスパが高いです。
- 追加料金無しのバージョンアップで常に新機能
- エフェクトやBGMのプレミアムアドオンが使い放題
- shutterstockの素材が追加料金無しで使い放題
つまり、長い目でみればPowerDirector 365なら、常に最新機能が使えるのでお得です。
私も当初は「買い切り」のPowerDirectorを使っていましたが… 結局PowerDirector 365へ乗り換えました…
動画に変化を加えたい時に、気軽にshutterstockの素材が使えるのは、とても便利です。
クオリティの高い素材が、追加料金無しで使えるのは、ありがたやぁ。
まとめ。shutterstockの素材が使えるPowerDirector365がオススメ
PowerDirector 365のようにサブスクプランの場合、常に料金が発生するので、決してコストが安いとは言えませんが…
- 常に最新・新機能
- プレミアムアドオン使い放題
- shutterstockの素材が追加料金無しで使える
などの特典が満載で、コスパは かなり高いと言えます。
動画編集の背景素材を探すのも、困りません。
30日間の無料試用期間もあるので、まだPowerDirectorを使ったことのない人は、ぜひ使ってみてください。楽しいよ。
- 直感的で使いやすい編集画面
- 数百種類のテンプレート
- 無料の追加テンプレート
- モリサワフォント10種類同梱
私も動画編集で PowerDirector を使ってますが… 最高です！
