今、動画が流行ってるけど… 素人が編集するのって大変なんでしょ…
と思っていませんか？
動画編集ソフトPowerDirector を使えば、簡単かつ楽しく編集できます。
例えば… 私は動画編集を専門で学んだコトのないズブの素人ですが…
PowerDirectorを使って、こんな遊び心100％の動画も作れました。
PowerDirectorを使うと、様々な機能が簡単に使えるようになるので、結果的に「楽しい」んですよね。
「楽しい」と感じるのは私個人の主観なので、全ての人に当てはまるとは言えません。
だがしかし！
この記事では、私が楽しいと感じるポイントを存分にまとめました。
ぜひ参考にどうぞ。
簡単に使えるエフェクトいっぱい
PowerDirector では、ドラッグアンドドロップだけで使える エフェクトが数多く用意されています。
エフェクトとは… 動画に与える「効果」のコト
何の変哲もない動画も、エフェクトを使うことでプロっぽい演出を加えることができます。
例えば… 動画にキラキラの演出を加えてみたり、
炎がメラメラ燃える演出を加えることもできます。
これ以外にも、700種類状のエフェクトを使うことができます。
プレビューを見ているだけワクワクしますよ。楽しいです。
モリサワフォントが(一部)使える
YouTubeのサムネやアイキャッチなどで、太くてカッコイイフォントを見たことないですか？
例えば、こんなヤツなんですけど…
いやぁ… カッコイイですよねぇ…
このフォントは「モリサワフォント」と言いまして、TVやCMでも人気のフォントなんです。
通常、この「モリサワフォント」を使用するには、べらぼうに高い使用料が必要ですが…
PowerDirectorでは、一部のフォントが同梱されています。
一部とはいえ「モリサワフォント」を使ってみると、「それっぽいサムネ」が作れるので楽しいです。
静止画をアニメーション風にできる キーフレームが楽しい
PowerDirector ではキーフレームが使えます。
キーフレームとは… 始点・終点を設定して、その間に一定の動きを与えられるテクニック
例えば、コチラの動画をご覧あれ。
この動画で使っている素材は、全て写真です。
しかし、拡大・縮小をしたり、モニターが合体したり… 動きが加えられています。
この動きを加える方法に、キーフレームを使っています。
キーフレームを使うと、例えばゲームのようなカットイン演出を加えたり、
映画のようなタイトルを作ることもできます。
キーフレームは、慣れるまでは難しいですが… 1度慣れてしまえば、思い通りに動きを加えられます。楽しいです。
サブスクではなく、買い切りで使えるのが嬉しい
サブスクとは… サブスクリプションの略称です。
サブスクリプションとは… いわゆる定額会員サービスのこと。例えば…月額500円で会員になれるアマゾンプライムも、サブスクリプションです。
動画編集ソフトも、サブスク型と買い切り型に分かれています。
高機能の動画編集ソフトはサブスク型が多いですが… トータルで考えると、買い切り型より遥かに高いです。価格が。
もしアナタが、一日に何時間も動画編集ソフトで作業するのであれば、サブスク型で 元がとれる 有用なメリットが得られますが…
趣味の延長であれば、サブスク型はコスパが悪いです。買い切り型がオススメですね。
…というわけで、私も買い切り型の PowerDirector にしました。
PowerDirectorにもグレードによって、サブスク型・買い切り型に分かれています。
私が使っているのは、Ultimate Suiteです。
1度購入してしまえば、コストを気にせず使えます。
これが買い切りの嬉しいところですねぇ。楽しいとはちょっと違うか…
まとめ。動画編集は楽しいんです
動画編集は、思ってたより難しくないんです。
だから、編集してると楽しくなるんですよね。
あ、こんなコトもできるのか…と。
動画編集ソフト PowerDirector を使えば、何の変哲ない動画・静止画も楽しく編集できます。
30日間の無料試用期間もあります。ぜひお試しあれ！
