こんにちは。ケロケロです。
動画編集で、切っても切り離せないのが、字幕やテロップといったテキスト文字です。
私もYouTubeを運営しておりますが、様々な場面でテキストを使っております。
例えば、こんなフォントを使って、水曜どうでしょうっぽいオープニングも作れるわけです(0:33あたり)
この動画は、動画編集ソフトPowerDirectorを使って編集しました。
テキストも、動画の雰囲気に合わせて、フォントを変えることができます。
だがしかし!
(なんかこう… イメージに合ったフォントが無いなぁ…)
ということもあるでしょう。
この記事では、動画編集ソフトPowerDirectorでフォントを追加して使う方法を2パターンまとめました。
ぜひ参考にしてみてね。
フリーフォントを追加して使う方法
ありがたいことに、「フリーフォント」とかでググってみると、様々なフォントを検索できます。
これを使わせてもらうこともできます。
冒頭の水曜どうでしょうっぽいフォントも、フリーで追加させてもらいました。
フリーフォントを追加する詳しい方法は、別記事にまとめてます。コチラを参考どうぞ。
PowerDirector365ならオシャレなフォントを無料で追加
動画編集ソフトPowerDirectorには、サブスクリプションプランのPowerDirector365があります。
サブスクの場合、使い続ける限り料金が発生しますが… その分、お得な機能が満載です。
サブスク専用の機能をザっとまとめると、こんな感じです。
- アップデートは無料。常に新バージョン・新機能追加
- プレミアムアドオン使い放題
- shutterstockの素材を使い放題
PowerDirector365なら、アップデートで追加されるフォントも、無料で使うことができます。
インストールボタンをポチっと押すだけで使えるので、簡単です。
オサレなフォントを自由に使うことができます。
まとめ。動画の雰囲気に合ったフォントを選ぼう
…というわけで今回は、PowerDirectorでフォントを追加して使う方法を2パターンまとめました。
フォントよっては、動画の雰囲気もガラリと変わります。
特にPowerDirector365なら、無料でオサレなフォントを追加できます。しかも簡単に。
有料ソフトなので購入資金は必要ですが、機能満載でコスパは高いです。
30日間の無料試用期間もあります。まだ使ったことないなら、ぜひお試しあれ!