動画編集で、レンズフレアをエフェクトで再現する方法・やり方 / PowerDirector

写真や動画を見てみると、逆光で光源が白くなっていることがあります。

例えば… こちらの写真。

太陽の部分が白くなっています。

この状態をレンズフレアと言います。

…と、グーグルで調べました。

このレンズフレア。

あえて再現したい！ なんて場面もあるでしょう。

でも… 難しそうだな… と、あきらめていませんか？

エフェクトを使えばいいんです。

例えばこちらの写真。

ステキなお姉さん(の太もも)の写真です。

これにレンズフレアのエフェクトを使ってみると… こんな感じです。

このレンズフレアは、動画編集ソフトPowerDirectorのエフェクトを使いました。

マウスだけの簡単操作で実現できます。

しかも、レンズフレアは1種類だけではなく、数種類の中からドラッグアンドドロップだけで使えます。

…というわけで今回は、実際にレンズフレアを再現する方法をまとめました。

ぜひ参考にしてみてね。

使いたい動画・画像を読み込む

さぁさぁ… まずは編集したい動画・画像を読み込みます。

今回は、PowerDirectorのサンプル画像を使いました。

レンズフレアエフェクトを使う

レンズフレアは、エフェクトルームの[ブレンドエフェクト] – [レンズフレア]にあります。

ざっと48種類のレンズフレアがあるので、お好みのレンズフレアをドラッグアンドドロップで動画・画像に適用します。

はい。これだけでレンズフレアが再現できます。

簡単ですな。

まとめ。レンズフレアで写真・動画にキラメキを

…というわけで今回は、レンズフレアを再現する方法をまとめました。

PowerDirectorなら、エフェクトを使って簡単に編集できます。太ももも輝きます。

有料ソフトなので購入資金は必要ですが…ハッキリ言って買って損はないです。楽しいので。

30日間の無料試用期間もあります。

PowerDirector、まだ使ったことないなら、ぜひお試しあれ！