編集テクニック PR

動画編集でwarning(ワーニング)演出を簡単に再現する方法。PowerDirectorのエフェクト使います

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ケロケロ
ケロケロ
こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

動画編集をしていて、視聴者に「注意喚起」したい場面はないでしょうか? 私はあります。

  • 絶対にやっちゃダメですよ!みたいな時
  • ホームビデオを面白く編集したい時

…という場面です。

例えば… コチラの動画をご覧あれ(1:57あたり)

バッテリー交換時に注意することを、warning(ワーニング)という形で演出してます。ちょっとゲームっぽいですなぁ。

また、それ以外でも、ホームビデオを面白く演出することもできます。

例えば… こんな感じで。

息子君がスマホを奪いに来るので、振り向いた瞬間にwarning(ワーニング)を表示させました。

これらのwarning(ワーニング)演出は、PowerDirectorのエフェクトを使って作成しました。

難しい操作は一切必要なく、ドラッグアンドロップで使えます。

この記事では、実際にwarning(ワーニング)演出を使った方法をまとめました。

ぜひ参考にしてみてね。

warning(ワーニング)エフェクトを探す方法

PowerDirectorには、数100種類のエフェクトを用意されておりますが…

初心者でも簡単に使える 動画編集エフェクト700種類以上。PowerDirectorをどうぞ 家族旅行のムービーや、YouTubeにアップロードする動画… そのままでもイイんだけど、ちょっと編集ができたらイイと思いま...

今回のwarning(ワーニング)に使えそうな ピッタリのエフェクトは見つかりませんでした。

でも…

ケロケロ
ケロケロ
あきらめないでっ!

ウサギ
ウサギ
真〇みきか

PowerDirectorが運営するDirectorZoneから、無料で使えるエフェクトを探せます。

冒頭の動画で使ったwarning(ワーニング)も、DirectorZoneで見つけました。

DirectorZoneのエフェクトをダウンロードする方法

PowerDirectorを起動して、パーティクルルームなどのカテゴリからテンプレート(無料)へアクセスします。

DirectorZoneが開くので、Warning(またはAlrert)などのキーワードで検索します。

様々なエフェクトが表示されるので、使ってみたいエフェクトを選んでダウンロードします。

ダウンロードしたエフェクトをインストールすれば、PowerDirectorで使うことができます。

インストールしたWarningエフェクトを使う方法

DirectorZoneからインストールしたエフェクトは、「ダウンロード完了」で確認できます。

あとは、動画中でWarningを使いたいタイミングに、ドラッグアンドロップすればOKです。

効果音を追加する

Warningエフェクトはドラッグアンドロップだけで簡単に追加できますが、音が無いと盛り上がりに欠けます。

冒頭の動画では、効果音ラボさんのサイトを使わせてもらいました。

まとめ。Warning演出は作れる

…というわけで今回は、動画編集でWarning演出を再現する方法をまとめました。

PowerDirectorのエフェクトを使えば、難しい操作は一切必要なく、ドラッグアンドロップで使うことができます。

有料ソフトなので購入資金は必要ですが…ハッキリ言って買って損はないです。楽しいので。

30日間の無料試用期間もあります。

まだ使ったことない人は、ぜひお試しあれ!

ケロケロ
ケロケロ
おしまい

ABOUT ME
ケロケロ
動画編集が楽しいので、情報をまとめてブログにしました。 これから動画を始めたいなら、ぜひ読んでみてね。 オススメの動画編集ソフトは、PowerDirector・filmoraです。このブログでも紹介してます。 YouTubeのメインチャンネル登録者数も、4000人の方に登録頂けました。