動画編集で、ナレーションの声を高くする方法・やり方。ピッチの調整/ PowerDirector編

動画編集で、ナレーションなどの音声の声を、高くしてみたい… と思ったことはないでしょうか？

音声の編集なので、音声編集ソフトが必要…とも思いますが、動画編集ソフトでも声を高くすることはできます。

私が愛用しているPowerDirector 365なら、声を高くすることが可能です。

、動画編集しながら音声編集もできるので、便利ですな。

今回の記事では、実際にPowerDirector 365を使って、音声を高くする方法をまとめます。

ぜひ参考にしてみてね。

編集したい動画・音声を配置

まずは、タイムラインに動画・音声を配置します。

配置できたら、動画・音声を右クリック、[音声の編集] – [オーディオエディター]を開きます

ピッチを調整する

[歪み] – [ピッチシフト]で音の高さを調整できます。

数値を上げれば音が高くなりますし… 逆に下げれば音が低くなります。

スライドバーを操作するだけで編集が可能なので、簡単です。

ピッチ以外にも、音声を編集できるエフェクトがたくさん用意されています。

まとめ。声を高くする方法は簡単

…というわけで、声を高くするためのピッチの調整方法をまとめました。

声の高さを変えるだけで雰囲気も変わります。高くするだけで、ちょっと面白くなりますし。

PowerDirector 365なら、難しい操作は必要なく、簡単に編集できます。

まだ使ったことがないなら、この機会にぜひどうぞ。

30日間の無料試用期間もあります。

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